こんにちは
管理人の焚火人です。
前回新しい焚火台を使用。
その余韻が忘れられずまた来てしまいました。
それでは3週連続の新戸キャンプ場を振り返ってみます(^^♪
この記事を読むとわかること
- 都心から約90分で行ける「新戸キャンプ場」の魅力
- 焚火やソロ鍋で味わえる“日常のご褒美”とは何か
- 紅葉の景色を見逃さない“気づき”の視点が身につきます
紅葉に「気づく」温かさ
時は11月7日。なんと3週連続で訪れた新戸キャンプ場で…
いつもの景色が、紅葉で一変していたのです。
時は2021年11月7日。
3週連続訪問の管理人、
ふと周りの景色を見渡すと前回までと違う顔が。
紅葉が始まっておりました。


紅葉に気付くとは…
普段は気にも留めないのに 笑
これもキャンプを始めた恩恵ですね~
そしてさすがに11月。
寒さ対策が必要な時期になりましたね。
初キャンプで寒さが身に染みている管理人、
必要以上に敏感になっております😨
と言ってもまだ何も準備していないですが
以前にコストコで買った寝袋があるのでまだ安心です。
焚火ベストシーズンはまさに「今」
日中でも肌寒いこの季節、焚火に手をかざす瞬間の幸福感が違います。
この時期になると日中も焚火をしていると暖かくて気持ち良いですね。
焚火はやはり寒い時期に限る!!
焚火は寒い時ほどありがたみが増します
夏場は暑いですもんね。→それでもやるんですが。
焚火人(たきびんちゅ)を名乗るほど焚火が好きになってしまった管理人、
持っている焚火台で豪快な焚火が出来ないか色々試してみました。

最終的にデカい薪をそのまま3個ほど投入。
良い感じの炎を堪能する事が出来ました。
中々の重量でしたが焚火台はしっかりと安定してくれていました。
→すみませんまた本来と違う使用方法をしております(自己責任)
一人用鍋でぬくもり満点の夜ご飯
火にかけるだけで完成する鍋は、疲れた体にも優しいご飯。
火にかけるだけで「美味しい幸せ」ができる、万能キャンプ飯
そして夜ご飯はまたお鍋

鍋の中身が見えない…😅
それにしてもこの一人用の鍋、最高に便利ですね。
ハマりました。
手抜きご飯には持って来いのお鍋です。
火に掛けるだけで美味しいお鍋が楽しめます。
3週連続で行っても飽きない景色を堪能させてくれる新戸キャンプ場
シーズンオフな事もありキャンパーさんも少なめ(ソロの方が多いのかな)
そして何よりも近いって正義!
思い立ったらすぐ来れるのは本当にありがたい。
良いキャンプ場です!!
まとめにひとこと
近い、静か、居心地が良い――「新戸キャンプ場」は、ソロキャンパーにこそおすすめしたい場所です。
紅葉も焚火も食事も、全部そのまま「日常のすぐ傍」にあります。
次回は「神奈川県で無料で楽しめるキャンプ場」という予告とともに“一歩踏み出す楽しさ”を届けたいと思いますので、お楽しみに!
本日も最後までお読み頂きありがとう御座いました。
関連記事リンク
- その二(2回目訪問)はこちら → ソロキャンプ(2回目)
- 設備や道具の話はこちら → キャンプギアまとめ
- 焚火台編はこちら → 焚火台使用レビュー