キャンプをこよなく愛する皆様
おはようございます
こんにちは
こんばんは

最初の挨拶って何がよいのかな
自分が書く時間?
でも読む人によって変わるもんなぁ
なんか考えよう。

ついに初キャンプを終えた たきびんちゅ
帰宅すると同時にもう次のキャンプの事しかヘッドにありません。

完全にはまってしまいました。

そんな訳で今回は第2回目のキャンプの模様を書いて行きたいと思います。

キャンプ初心者が語る「ペグは付属品だけじゃダメ」なワケと、選び方のコツをお伝えします。

この記事を読めば、

  • “付属ペグの限界” がなぜ問題か理解できる
  • シーン別・素材別で適したペグが選べるようになる
  • どんなペグをどこで買うかの参考になる
    キャンプ初心者にとって、なくてはならない情報をまとめました!

キャンパーランクのアップを目指して

初キャンプを踏まえ
次のcampに向けてやる事(道具購入)が大量に発生してきました!!

まずは足らなかった物

・車中泊脱却を考えテント

お小遣いキャンパーの予算は1万円🤣


ネットを徘徊してみつけたのがこれです。
バンドック BDK-75KA

バンドックソロティピーテントのサンプル

インナーテントまで付いて1万円を切るお値段。
カーキをGETしました。

そして次に買ったのがタープ
初キャンプは雨が降らなかったですが雨に備えて必須かなと思い購入を決意

頭が痛くなるぐらい色々調べました。
当然予算も抑え~の。

そこでみつけたのが
GO glampingのヘキサタープTC

初めて購入のタープサンプル写真

このタープTC素材と言って難燃素材を使用しているので
タープの下で焚き火が出来るという優れもの。

これなら雨が降っても焚火が出来ると思い購入しました(*’▽’)

そして忘れてはいけないのが寝袋。
夜死ぬ思いをしたのでこれは外せません!!

寝袋はコストコで買い物中にまた見つけてしまいました。
COREのハイブリッド寝袋 快適使用温度1℃

当時は確か5,000円しなかったので買い物ついでに購入しました。

最後にクーラーボックス
これもコストコで安い物を購入。
TITANのソフトクーラーボックス
これも当時6,000円ぐらいのお値段だったような気がします。

大物はこれで大体揃ったかな😎

あとは小物類


ペグについて

テントやタープを買ったのでペグなる物が必要になりました。

このペグなる可愛らしい名前の道具もまた かなり奥深い…


ペグ選びのコツ:押さえておきたい基準

素材別の特徴

  • アルミ製:軽く携行しやすいが、強度が低いため柔らかい地面向き。
  • スチール製(鍛造):重く丈夫、岩場・河原・強風時に信頼性あり。
  • チタン製:軽量で錆びにくく、長く使いたい人向けに◎。
    :contentReference[oaicite:5]{index=5}

形状で選ぶポイント

  • Y字・X字ペグ:複数方向へ地中で力を分散し、安定性抜群。強風時におすすめ。
  • V字・U字ペグ:接地面が広く柔らかい地面での固定に強い。
    :contentReference[oaicite:6]{index=6}

具体的な選び方ガイド

シーンおすすめ素材/形状
芝生・柔らかい地面アルミ製ピンペグ
硬い地面・河原鍛造スチール・Y字ペグ
忘れたくない精製度チタン製X字ペグ




とにかく安い道具を揃える事に全力を注ぐ管理人。

amazonでYOGOTOというメーカーの30㎝ペグを購入。

これとにかく安かったです!

お小遣いキャンパーには垂涎の品です!

細かい説明は端折ると言いながらちょこっとだけ

テント・タープ共に付属品にペグは入っておりました。

ただ…

他の方が散々書いているかと思いますが付属品のペグは少々心許ないです。

キャンプ場が芝生や柔らかい土でしたら問題ないのですが、

そんなキャンプ場ばかりではないんですよねー

キャンプ行って

「テント設営出来なーい」

「タープ張れないんだけどぉ」

なんてなったら最悪です。

キャンプ初心者(管理人含む)は安心を買う為に付属品のペグだけではなく
別途ペグを用意した方が良いかと思います!

と言ってますがスミマセン管理人の購入したテントやタープは

「お値段以上ニトリ」

的な感じで値段が安くて良い物を探して購入しております。

↑ニトリさん勝手に使用してごめんなさい。

もっと高価な商品は追加でペグを購入する必要はないかも知れない。
そこだけは購入する商品をしっかり確認をお願い致します。


まとめ

まーた話しが長くなって全然内容が進んでない(; ・`д・´)

題名のオレンジ村オートキャンプ場の話しも全く出て来てないし。

内容うすっ!!!

しかぁし

数人でもこれを読んでほんの少しでもキャンプの参考にして頂ける方がいらっしゃるのであれば!

内容薄くても構いません!!!

今回も最後までお読み頂きありがとう御座いました。


関連リンク

次回は → 本題のオレンジ村オートキャンプ場編

他の初キャンプレポはこちら → ふもとっぱらシリーズ