こんにちは
管理人の焚火人です。
いよいよ初体験のキャンプ二日目に突入致しました。
早朝からとんでもない風景(前回記事参照)を目の当たりにして
すでに浮足立ってる管理人
「まず落ち着け」
と心の中で唱えていてもトキメキを抑えきれない管理人 笑
ニヤニヤがとまりません
その勢いでキャンプ二日目に行きましょう!
本州でナンバー1と言われる透明度 本栖湖 最高です
早朝のゴールデンタイムをこれでもかと堪能させて頂き
その余韻にしばらく浸っていた管理人
ここで今回のミッション2を思い出しました。
それは
湖の真ん前でキャンプしたい
実は焚火人、
初日は湖畔は無理だろうなと予測しておりました。
予約出来た時間も遅かったですしね。
今回2泊にした理由…
それは湖畔を確保するための布石だったのです!
1泊目は言わば捨て宿泊←言い方悪いな
二日目に全てを掛けていたのです。
そうです、
泊まっていれば朝から空き場所の確認が出来るのです!
人気の洪庵キャンプ場、
万が一に備え2泊にしたのです。
この作戦が功を奏し、
帰り支度をしているキャンパーさんのサイトを発見
【このチャンスは逃してはいけない】
そう直感した管理人は恐る恐る声掛けました。
「すみません、本日帰る予定ですか?」
人見知りの管理人、
かなり勇気を振り絞りました (笑)
そうしましたら何ともお優しい返事を頂きました。
「ここは良い場所ですよー
もう少しで出発だから少し待っててね」
これは嬉しいお言葉
わたくしは当然
「場所さえ確保できれば十分なので時間ギリギリまでゆっくりお過ごし下さい。」
とお伝えしその場を後に。
キャンプ場さんからの受付時の事前説明で、
声を掛け合って場所取りはよろしくお願いしますと話しがあったので
緊張はしましたが優しいキャンパーさんで良かったです。
そしてチェックアウト時間近くに再度その場所へ。
円滑に場所確保が出来ました。
自分も声を掛けられたら同じ対応をしよう
そう心に決めましたぁぁ‼
そして念願の湖畔へ移動。
この時の管理人、荷物少ないので移動が楽😙
荷物少ないってこんな時もありがたいですね。
どぉですかこれ
こんな素晴らしい場所をGET出来ました。
そしてこの透明度
流石です(*ノωノ)
もう朝から酒が進んでしょうがない🍺
夏ですから~
浩庵キャンプ場 バンザイ(/・ω・)/
こんな最高な場所で宿泊出来るなんて夢にも思ってなかったです。
でも現実です。
朝からビールをやり続ける管理人
当然車は動かせないので本日は1日ひたすらこの素晴らしい風景を堪能です。
そんなだらだら状態の中
ちょっと面白い光景が
下の写真をご覧下さいませ
面白いですよね!?
富士山だけ見事に反り立った雲に覆われたんですよ。
色んな顔(風景)が見れますねぇ
本当に風景を肴に1日酒が飲める。
こんな水際でキャンプを楽しめます。
そしてあっという間に日が落ち始める🌖🌗🌘🌚
ここからは夜のおつまみの準備です。
初訪問で夢の逆さ富士は拝めるのか?
クァ~~
相変わらずの貧相な見た目wwwww
あえてこの写真を載せる自分に乾杯🍻
キャンプ場
景観
焚火台
この3つは全く問題ない!!
あくまでも管理人のセンスの問題 笑
二日目の夜も瞬く間に過ぎて行きます。
そして焚火タイム
辛うじて富士山コンバンハしてます。
そのまま焚火を片付け本日は就寝。
朝一、逆さ富士が見れますようにと期待に胸を膨らませながら💤
翌朝…
本日も夜明け前の目覚めとなる管理人。
辺りが確認出来るぐらいに明るくなるまで少々くつろぎタイム。
徐々に夜が更けていきます。
大量の雲ォォォォォ
これはダメだぁぁぁ
もうお日様がOHAYOOする寸前です。
んー残念。
逆さ富士は次回以降の楽しみになりました。
昨日の朝の写真は中々良かったのですが
完全なる逆さ富士にはあとちょっとだった。
ただ日が昇るにつれ富士山の姿が徐々に…
もう少し早ければなぁ
朝のコーヒータイムを楽しみついに帰り支度を開始。
あえてもう一度言いますが荷物少ないので帰り支度はとても楽です😏
浩庵キャンプ場 連泊 まとめ
管理人自身初の連泊。
その場所が洪庵キャンプ場で良かったです。
とにかく絶景
トイレ・炊事場が普通にキレイでした。
売店の品数豊富
→わたくし、二日目は朝から おビールをやっていたので非常に助かりました。
真夏の連泊、そして私のクーラーボックスはソフトクーラーボックス。
氷が持たなかったんです…二日目に売店で氷を買い足しました。
私の感想としては100点満点のキャンプ場でした。
超有名キャンプ場なので土日や祝日は予約が大変だと思いますが
それを考慮しても行きたいと思わせるキャンプ場。
浩庵キャンプ場 最高でした。
と締めくくりたい所ですが
浩庵キャンプ場を後にした管理人、
帰宅前に別の場所を訪問したのですが
ちょっとそこで恐ろしい目に遭いました🥶🥶
その件はまた次回!
本日も最後までお読み頂きありがとう御座いました。