どうもこのブログの管理人の焚火人=たきびんちゅです。
ブログの中身はサラッと読み飛ばしてもらって、
今回は管理人の名前だけでも覚えて帰って貰えると幸いです。

あれ?

ダメかな?

せっかく書いたのでお時間ある方は飛ばさずに読んで頂けると管理人が喜びます。

なんせブログ始めて間もないもんで🤣

初キャンプって大変⁉

前回キャンプを始めるきっかけになる出来事を書き込みさせて頂きました。
記念すべきブログ初投稿。
きっと拙い文章でしょう!
全然構いません!
ブログなんて自己満です‼
そうなのかな(汗)

閑話休題

これからキャンプを始める皆様、
キャンプを始めるのって大変だと思っていませんか?

なんの道具が必要?
キャンプ道具ってどこに売ってる?
キャンプ場ってどこににある?

このような疑問がまずは浮かんでくるかと思います。
そしてネット検索をする日々が訪れる。
その中で情報の多さに戸惑い初キャンプへの敷居がドンドン高くなる。

周りにキャンプ好きな方が居れば問題ないと思いますが
そんな知人も居ない…
そんな負の連鎖に迷い込む前に!

初キャンプへの一歩が踏み出せないでいる皆様‼

キャンプを始める敷居はとんでもなく低いのです(*^^)

初心者が不安ゼロでキャンプを始める方法|体験から学ぶ準備とマナー

「何を準備すればいいかわからない…」そんな悩みを解決!この記事では、装備ゼロからでも初キャンプに踏み出せる準備リストとマナーを、実体験とともにわかりやすく紹介します。

「いきなりキャンプ場に行って大丈夫かな?」と感じている方の背中を押せたら嬉しいです。


最初に大切な“心構え”

初心者がまず持つべきは「完璧を目指さない気持ち」です。すべてを揃えてからでないとキャンプに行けないと思うと、なかなか一歩が踏み出せません。

私の場合、初キャンプは装備ゼロの状態からスタートしました。きっかけは一目惚れした焚火台。その焚火台が届かなかったことで一度落ち込んだものの、結果的にはそれがキャンプライフの始まりになりました。


初キャンプの持ち物リスト(最低限)

  1. テント or 車中泊できる車(目安:3万円〜、レンタルもおすすめ)
  2. 寝袋や毛布(季節により防寒対策必須)
  3. 焚火台と着火道具(ライター、薪、炭)
  4. ライト類(ヘッドライト、ランタン。100円ショップでも代用可)
  5. 水、食料、クッカー、飲み物

まずは「あるもので工夫」からスタートしましょう。新品を一気に揃えず、身近な道具で楽しむことがコツです。


キャンプマナーは“知っておくだけ”でOK

「周囲に迷惑をかけないか不安…」そんな初心者の不安を解消するために、最低限守るべきマナーを紹介します。

  • 直火禁止の場所では必ず焚火台を使う
  • ゴミは持ち帰る or ルールに従う
  • 夜間は静かに過ごす(声・音楽のボリューム配慮)
  • トイレや炊事場はきれいに使う

“自分が快適に過ごしたい”という気持ちは、他の利用者も同じ。そう考えれば、自然とマナーが身につきます。


私の体験談|不安がワクワクに変わった瞬間

私の初キャンプなんて
テントなし
タープなし
寝袋なし
ほぼホームセンターで揃えた道具
車中泊

ただただ焚火がしたい一心で家を飛び出しました

あっ家出ではないですよ~

初キャンプについては今度詳しくお伝えしますが
道具がそろってなくてもキャンプは出来るんです!
私のキャンプきっかけは焚火ですが
焚火をしないキャンプもあり
料理をしないキャンプもあり
テントで寝ないキャンプもあり
ただ美味しいお酒やコーヒーを飲みにいくキャンプもあり
何でもありなんです!

周りの目?そんなの気にしません!
だってキャンプ来てる人はそれぞれのキャンプを楽しんでるので
他の人の事など見てませんから(きっと)

自分のやりたいことをひたすら楽しむ
それが一番‼

焚火とキレイな景色を見れば不安なんて一気に吹き飛びます

さらに楽しむためのプチポイント (2025/8月追記)

  • レンタルも賢い選択:テントや椅子など、初期費用を抑えたい方にはレンタルで試してみるのが◎。気軽にキャンプの雰囲気を体感できます。
  • あると便利な小物たち:折りたたみ椅子やカイロ、虫よけスプレーは「持っていて良かった」と感じるアイテムです。
  • 夜のキャンプを楽しもう:焚火の温かな光、星空、そしてひとときのコーヒーブレイク。道具や装備は最低限でも、夜の時間ならではの贅沢な時間を演出できます。

まとめ|やってみることが第一歩!

キャンプに完璧な準備は必要ありません。最初は不安でも、やってみれば意外と何とかなります。

最低限の道具とルールを知って、あとは自然に身を委ねてみましょう。

「初めてのキャンプ、どうだった?」と聞かれたら、きっと「また行きたい!」と思えるはずです。


素敵なCAMP LIFEを。

投稿者

takibinchu

神奈川県横浜市在住 キャンプ歴5年目に突入 子供3人(全員オス!) 365日キャンプの事しか考えていない普通のおじさんです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)